コロナにかかった
画像は3年ぶりの激猛暑祇園祭の山鉾巡行。楽しかったけど熱中症なったヨ
8月のはじめ、夫氏が発熱。
ちょうど二人共休みの日で、午前中に市販品の抗原検査キットつかうも陰性。でもその後39度まで熱が上がったのでこりゃヤバいなと思って市の指定してる発熱外来に家から近い順で電話。「持病はありますか（ある人と子供を優先）」「今日は予約人数に達しました」と断られ続け、電話自体苦手なので心が折れるかと思った。その中でお断りだった内科の電話に出たスタッフさんに、「検査だけでいいなら、内科より耳鼻科などに聞いてみた方が可能性が高いかもしれない」と教えて貰い早速耳鼻科へ電話すると、なんと一発ＯＫ！1時間後に来てくださいと言われて終話。助かった…(´;ω;｀)
発熱がある人は院内には入れないという事で車で待機。雨の降る中先生が来てくれて、見てられないくらい長くて痛そうな綿棒をぷすっと…。抗原検査だったので15分もしないうちに「陽性です」と言われ、車の窓の隙間からお会計と薬の交換。
2日後から私も喉に違和感を感じて、熱はないし元気だけど嫌な予感するな…とまた別の病院へ電話。ＰＣＲ検査をして翌日陽性確定。アマゾンプライムで簡易の空気ベッド即購入して別で寝たり、トイレとかどうしても二人とも使うとこは除菌しまくったのに意味なかった（というかそれより前に既にうつってた気もする）
【夫氏の症状】
・最初の2，3日熱が37度～39度でほぼご飯たべれず
・そのあとはだるさと痰が絡む感じのみ
・自宅療養期間が終わったあとも痰が絡んで病院→蓄膿症
【わたしの症状】
・最初の一晩だけ37度
・喉が張り付くような痛みで唾が飲めなくて唾で溺れて寝れない
・喉が張り付くような痛みで唾が飲めなくて唾で溺れて寝れない
・乾いた咳が止まらなくて寝れない
熱は出ないし後遺症はなかったけど3，4日横に慣れなくてyogiboで立て向きのままウトウトするのを過ごしたのが兎に角つらかった…咳がとまらないのが一番寝れなくて、出ちゃいけないの分かってるのに耐えきれなくて明け方の4時に24時間の薬局に駆け込んで咳止めの錠剤購入したらやっと寝れた。あと喉の痛みにもロキソニンが効くことに途中で気づいてそこからは痛みはだいぶマシになった。
・喉の痛みにはロキソニン
・喉ヌールスプレーはそんなに効かなかった
・咳止めの錠剤めっちゃ効いた
・乾燥が兎に角大敵だった（暑くてエアコン切れなくて困った）
使った咳止め↓
ツイッターでコロナの人たちの咳止め調べまくって一番おススメだったやつ。
おわり
